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Author:sayonarider
横浜生まれ横浜育ち2010年〜高円寺在住。単純にラーメンが好き。ラーメンやらちょっとした食い物やら気になったらとりあえず書いていくそんな流れ。「絶対に失敗しない家二郎レシピだ」という記事に”だけ”アクセスが集中してます。


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久々に行ってきた。らーめん大@高円寺

あれ?お母さんがいない!お母さんがいない!どこー!
どこなのー!?

ッッハッ!夢か〜〜〜〜

っていう幼少期の寝起きの
「ッッハッ!」位のスピードで急遽唐突に更新をする当ブログ

こんにちわ。半年振りです。

そしてらーめん大@高円寺は多分二年以上ぶりに行ってきました先日。

IMG_2878_convert_20120503171340.jpg

*背脂主体のアクセントスープ
*えげつない旨み成分
*ヤブから棒な醤油味
*給食に出たソフト麺に急遽、重圧な責任を背負わせそれでも必死に20年働き続けましたみたいなゴワついた麺(例え長い)
*お誕生日会で必ずいたジュースにお菓子とかケーキの苺とか大量に入れちゃって皆からオエーって言われながらそれ飲んで「まず〜〜〜!」って言うガキが大人になって盛り付けた様な野菜(例え長い故にそのガキは中村)
*ニンニク(例え無し)

これらを挙げた上で美味いだの不味いだのを言ってどうする
だから言わない

「満足」はとてもした。ひさびさ行って良かったです。



二郎インスパイア系ラーメンって言葉さえ
もはやちょっと死語になりつつある中

らーめん大はとにかく早くスタイルを確立し
色んな人たちのお腹を満たしてきた


いまだ二郎インスパイア系ラーメンが乱立→廃業を繰り返す昨今

らーめん大の地位と言うのはもはや
二郎インスパイア系ラーメンとかなんとかとは違って

派生した独自路線と見た方が良いというか素敵な気がする。


「いやいやこれは二郎インパイアだ!」と言うなら

まずはペラペラのチャーシューに突っ込みを入れてから言ってちょうだい

な?
これはこれで「らーめん大」だろうと。

そういうわけです。



さて最近ラーメン自体を全然食っていない俺が
なぜ急に思い立ったかのようにらーめん大へ向かったのか

それは俺の部下が
「俺ラーメンマニアなんですけど、らーめん大って店があって野菜が凄いんですよ。仕事終わったら皆も連れて行ってあげるんですけど全員旨い!って。俺もココ以外じゃ物足りないんすよ。次郎だか二郎だか言う系統らしいんですけどね」
と言われたからです。

ラーメンについて少しでも知っている人にとってそれは
「今頃かよ?」と言いたくなるだろう内容なのだが

俺は少しあったかい気持ちになったわけです。


中国から来たらしいラーメンという料理は
多分こうやってインスパイアがインスパイアじゃ無くなり続けながら
色々進化して来たんでしょう


市場規模の拡大縮小はあるにせよ
ラーメンはきっとこれからも
世代世代を「魅了」して行くんです。


わー!!!話しがでっかっくなったので小さくします


「ミジンコ」

6点
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巡る時代〜煮干出汁のラーメンってなんだろ

それはそうと
約半年ぶりの更新になってしまったのは
あまり食べ歩かなくなったから。

で、ラーメンも月に2.3回しか食ってないのさ
ブログって一度更新途絶えると
次書く時のパワーって半端ねえな!おい!

そんな中
無意識なのだが久々に食うラーメンは
煮干醤油ばっかりになっている事に気付いた。



永福町大勝軒@永福町

いやずもがな創業から50年を越える老舗

初めて食べた二十歳そこそこの頃
美味さが一切わからなかったのだが
それから10年経ち再食したら
これがまた美味かった

はて?この変化はなんなんだろ?



らーめん太陽 @高円寺

こちらは創業30年位
いまだ480円と言う破格な値段で提供している。

大勝軒が重厚かつ洗練された一杯だとしたら
太陽は単にチープな煮干出汁のラーメンだ。

でも時折無性に食いたくなるのはなんでだろうか?
で、食ったら食ったでそのチープさに
ニンマリほっこりしてしまうのはなんでだろうか?



肉煮干し中華そば さいころ@中野

2011年あの地雷源がリニューアル
拘りの無化調ラーメンで
ラーメン自体の価値を上げて来た名店が掲げた煮干醤油

クラシカルでありながら
太めのプリッとした自家製麺を合わせるなど
かなり計算されている事がつくづく伝わるさすがの一杯

とかなんとか
いつのまにか五感で食ってるのはなんでだろうか?


と。


何が言いたいかって言うと
「煮干出汁の醤油ラーメン」でありながら
食べ手側のポテンシャル次第で
「美味い」の意味合いが変わる

逆にそれが如実に現れやすいのが
「煮干出汁の醤油ラーメン」なんじゃないかと思うわけです。


煮干出汁って多分
庶民的な味って感じる人と
若い世代を筆頭に少し特別に感じる人とが
ここ最近のラーメン文化内でごちゃまぜになってる

つまり時代が一周してる最中なんだ
今まさに。



このブログを久々に更新するにあたり
これまた久々にレビューサイトなどを色々読んでみた

最近の煮干出汁ラーメンの盛り上がりは予想以上で
こりゃすぐ置いてけぼりになるなあとも思ったが

ことその煮干出汁ラーメンをレビューする側にも
もっと力抜いて食ったら?とも思う


煮干出汁は今一周してるんだ。
それは確かに商品価値を高めて帰って来たかもしれないが

巡り巡って来たものを
「美味い、不味い」などのグルメフォーマットに
押し込めて終わらせてしまうのは
勿体無い事の様に思う。


なんていうかほら例えばさ
音楽では昔の音源を楽しむ娯楽があるじゃない

「昔の音源は録音状態が悪い!」みたいな事を
さも評論家並の語気で言うやついたらアホだろ?

そういう事です。

2点
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そしてパンの耳揚げ 昭和風半兵ヱ@高円寺



前回の記事はこちら

そしてまた半兵ヱで飲むわけだが

毎回最終的には
お通しのおかわり自由キャベツと
このパンの耳揚げ一人前50円を
まふまふと食いながらハイボールを飲むという流れ

ちなみに画像は二人前なので100円。

とにかく美味い
酒との相性とか考えないくらい美味いのだ。


飲食店が薄利多売をする時に重要な事の一つ
「ロスを出さない」

このパンの耳揚げってのは多分
本来はロスを出さない為のものだと思うのだが
注文するとわざわざコレ用に
食パンの耳を切っている光景を目にする


俺の友達のバンドマンは
勝手に「アフロヘアー=自分のキャラ」と
自分で位置づけてしまったが為に
その呪縛から逃れられずひたすらアフロを当て続け
最近禿げてしまった。



半兵ヱは大丈夫だろうか?

お、なんだこの心配は。

6点
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月並みな言葉が出るラーメン GOMA@沼袋



夜中に食えるラーメンを探している昨今

ぴぴぴと来た沼袋のGOMA
前回来たのはもはやいつかは忘れた。

千葉にやんわりと根付いている
13湯麺系統のラーメンで
いわゆるかけラーメンにトッピングをしていくのが特徴

ちなみに画像はセット麺と言うもので
具はたけのこ感満載なメンマ
注文してから刻むネギ
注文してから丁寧に炒めるちんげん菜
八角が効いた噛み締めのある焼豚

が乗っている

ぱっと見
そしてぱっと味見
凄く中華寄りの一杯。

スープは油分の少ない滋味深いスッキリ系で
そこに泳ぐ麺が高級なそうめんのような稲庭うどんのような逸品

そう!
この麺のおかげで中華寄りから一気に和食に振られるような

なんとも不思議でいて
うふふんなラーメンだと言いたい。

美味い。

月並みな言葉
「飲んだ後に〆で食べたい」には実は
飲んだ後じゃなけりゃ活きないラーメンと言う意味があったりする

じゃわざわざ飲んだ後に向かうのか?と言うと
なかなかそうは行かない。

ただGOMAは少し違う。

なんというか

「飲み行くって事は
最後はGOMAに行きたいな
ってことは飲む時は少し控えめに…」とかなんとか

逆算して考えたくなるほど
「飲んだ後に〆で食べたいラーメン」なのである。

食べ歩きをしていると時折
美味いとか不味いとかじゃなく
「このラーメンを出したい!というよほどの強い信念がない限り出せないんだろうな」
と感じるラーメンに出会う事がある。

その不器用さが垣間見えた時
人はファンになったりするから不思議だ。

GOMAのラーメンからは
飲んだ後でも美味しいと思うラーメンを出したい!
という信念を感じずにはいられない。
というわけだ


6点
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壊れかけのラ二郎

あれは高校の卒業式

卒業アルバムに寄せ書きを書いて回し合うという
あのイベントが教室で行われていた。

(小 ヤサイニンニクカラメ)

俺はそういう
「みんながやる事」っていうのが好きではなく
アルバムが回ってきてもサササッとその場をやり過ごしていた。


(小 ヤサイマシニンニクカラメ)

そのイベントがひと段落し
自分のアルバムが自分の元に戻って来て驚いた

皆が沢山の思い出、学園生活を盛り上げてくれたという感謝
中には長文の熱い熱いメッセージ
こんな俺にも書くスペースが無いくらい
沢山の寄せ書きを残してくれていた。

そして
予想以上におふざけのない
そのコメントの数々に俺は胸が痛んで痛んで仕方が無かったのだ。


(小 ヤサイマシマシニンニクカラメ)


なぜなら俺は
自分に回ってきた友達のアルバムには全て

「これからもタモリでね!byエンドウ」

しか書かなかったからだ。



そもそも
これからもタモリでね!とはどういう事だ!
皆一生懸命書いてくれてるのに俺ときたら!バカ!

今日でみんなとの学園生活が終わるのか…。


なんだか悲しくて悲しくてやりきれなかった。


(ミニ ヤサイニンニク)

ダイエットだからと初めて泣く泣く
二郎新小金井街道店のミニを頼んだ時


思春期に感じたその悲しみが俺の中でリンクし

「こんな気持ち、あの日以来だな」と思った。


そして

なんだそりゃ!とこのブログを書きながら
今の今まさに今!思っている。


あぁ心の肥満も止まらない。

1点
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